cabinくわえながら独り言

良くなったり悪くなったり

その日その日で体の調子が変わる。　車椅子の座り方でも朝起きて「今日は大丈夫だ」と思っていても　次の日になってみたら違和感があり　昨日と違う感じがする。　何も特に変わっていないのだが最近そう思うことが多い。　座る位置を変えても背もたれの角度を変えても　一瞬良くなるのだが長続きはしない。　僕にとってはこれは大変困る事になる。　なんとかならないものかなあ。　ちなみに今日もいろいろ試してみた。　

祝 300回目だあ～！

いつもいつも　CABINくわえながら独り言　を見てくれてありがとう。　記事の大半は阪神の事やF1の事　（オタク化してるけど）が多いけど　これからもよろしく御願いします。　最近は病院を出たり入ったりでなかなか更新できないことがありますが　マイペースでやっていきたいと思っています。　ところで今日は雪です。　寒いです。　風邪などひかないように気をつけましょう。　

まだ 調子が戻らない

体の調子はだいぶ　戻ってきたのに　まだ本調子でない。　早く治って欲しいけどなかなか治らない。　ほんとにもう少しなんだけどなあ。　普通に仰向けに寝ていても　風呂に入っていても傷が痛む。　これさえ良くなってくれれば言うことないんだが…。　何時になることやら。　車椅子に座っていても気がちって仕方がない。　

寒い日が続いてます。

最近　夜中が少し寒いです。　でも僕は汗かきなので掛け布団は肩を少し出して寝るんだけど　冷えてきたら寒い。　そうかといってがっぽり着ると汗ビッショリになってしまう。　その加減が難しいんだなあ～。　今朝は雪が降っていたからよけいに　そう感じたのかもしれない。　ところで知り合いの人から足のマッサージ器を貸してもらった。　ついでに姉からも足裏のマッサージ器をレンタル中。　最近　足のふくらはぎが時々だるくなる。　それでどちらがいいかお試し中である。　

F1レギュレーション ２００８

2008年シーズンのF1レギュレーションは昨年のものと大きく変わります。特にトラクション・コントロール・システム（TCS）を始めとする電子的ドライバー補助システムが禁止され、標準コントロール・システムが採用されることや一基のギヤボックスを4レースで使用しなければならないことが大きな変更点になります。

これらの変更により、FIAはF1のレースにおけるオーバーテイク・シーンが増えることを期待していますが、実際にこれは叶うものと見られています。

特にTCSが無くなってしまうことにより、コーナリング中のドライバーにはより精密なアクセルワーク、ブレーキング操作が要求されます。この事はこれまで以上にオーバーテイク・シーンを生み出すと考えられています。そしてシーズン序盤戦にはTCSの無いマシンでのドライビング・スタイルへの習熟度はドライバーによって大きな差があるでしょう。その為、序盤戦には特に顕著にそういったシーンが起きるはずです。

また、もう一つレースシーンが大きく変わるのはスタートでしょう。これまでのレースでは素晴らしいローンチ・コントロール・システムを有するチームのマシンのスタートが良い傾向にありましたが、今後はこの傾向は無くなるでしょう。そしてドライバーの腕によってこれまで以上に大きな順位変動が起きることが予想されます。
実際に、BMWザウバーF1チームのニック・ハイドフェルドも同様の予測を立てています。

ハイドフェルドは自身の公式サイトで「今後はコーナリング中にドリフトするようになるはずだよ。そしてオーバーテイクする時によりミスが起きるだろうね。また、スタートでもこれまで以上に簡単にポジション変動があるはずだよ」と述べています。

従って、スタート、コーナー、そしてストレートエンド、レース中は至る所で順位変動が起きる可能性があります。非常に面白いシーズンになりそうな予感がしており、今から開幕が待ち遠しいですね。